第2回・第3回オープン講座 星野勇悟さん

○2回『話しにくいこと語ります~誰がみなす/み なされる?/』
○3回『まずやってみんと、 わかりませんねん~部落問題学習の第1歩と は~』

《参加者の声》※一部抜粋
◇星野さんのお話、とても心に響きました。学習する機会を設け、自分自身の人権感覚を磨いていかなければ自分の差別心と向き合えないと感じます。差別をしない子育てを微力ですが頑張っていきます。私にとって力になるものは差別に対する怒り+説得できるだけの力+一緒に闘ってくれるなかまかな・・・。

◇グループトークを通して結婚のあり方や考え方は様々で、様々であるからこそ難しい問題なんだと改めて実感しました。今日の資料を元に学校で教員や子どもたちと学び続けたいと思います。

◇差別を受けたとき私にとって力とは、差別をした側の親戚や身内に何人でもこの差別はおかしい、まちがいだと声に出してくれる人がいてくれたら力になります。社会、職場、身近なところで大人になっておかしい、間違いと声に出せない状況があります。(とても残念です)大人こそ声に出して飯し合える社会になってくれるように啓発していきたいです。

◇説得は大変だけど、「あきらめない心」が大切だと思います。これがないと差別はなくならない!!

◇問題提起をグループ毎で話し合う、自分の考えをストレートに伝える人、グループの方の話をまんべんなく聞く人、自分の考えとグループの方の意見を組み合わせようとする人、こうやって人間同士のつながりから人権教育はできていると思います。また、ここには書けないくらいそのグループで思ったこと感じたこと、グループには言えないこと・・も含め、体験できたこと、勉強になりました。

◇対話や全体での話の中で気づけないことが多く、こういう対話中心の授業もいいなと思った。

◇ワークショップ、いろんな意見が聞けてよかったです。部落差別の現実が困難とは思わなかったという意見がたくさん出て、まだまだ伝えていかなくてはならないなと思いました。

◇事例を挙げながら自分の考えを伝えたり、相手の考えを聞けたりすることで、ものの見方の視点が増えたと思います。他のグループの考えを全体に広げてくださったことで多様な考えに気づかされました。

◇部落差別問題に対して学習が深まりました。「やさしさ」や「思いやり」では差別は解消しないことがよく分かりました。「やさしさ・思いやり」ではなく、「おかしいことに気づく」「おかしいと言える」ことの重要さを感じました。